キーワード。
- ロータリー
- ズッキーニ
- マラカス
- フェラーリ
- ビーチクリーン
以上、ふと油断するとキワドイ(何が?)言葉です。
あー、そんな話がしたいんじゃなかった。
- こまめに連絡
- ヴァンダレイ 妻
- サイヤ星人
- 古泉純一郎
- お見舞い お札の向き
- 半月板損傷 症状 処置
- 子供の名前 しんのすけ
以上、ヤフーで検索すると、結果の一番上にこのブログ。(今日現在)
でも、同じ言葉をグーグルで検索しても、全然でてこない。
グーグルだったら
- ヘラヘラ 現実逃避
だと一番上にきます。
まあ、「どんな人がそんな言葉で検索してくるのか?」という最大の関心事はおいておくと、気になるのは検索エンジンの結果の違いです。
ヤフーの検索システムが、グーグルと別になってから、その結果に相当違いがあります。
でもさー、情報を集める(=検索する)のにグーグル派の人とヤフー派の人と、もちろんそれ以外の人もいるし、色々あるわけじゃん。
それによって、結果が変わるっていうことは、どの検索エンジンを使っているかによって知識に差がでるってことじゃない?(少なくともその可能性はあるよね?)
そして、知識が考え方を構成する要素ならば、多少なりとも考え方にも影響する可能性もあるような気がしないでもない。
そうすると、「どの新聞をとっているか」みたいなことが「どの検索エンジンを使っているか」でも起こっているのが、現代社会なのかもしれない。
だから何ってワケでもないんだけどさ。
それにしても、僕のヤフー(ジオシティーズ)のサイトが、グーグルで検索されてヤフーで検索されないのはチョット不思議。
逆ならなんか分かるんだけどな・・・。
さて、今日は下らない話から始めて、チョット真面目な話で終えてみたぞ。
どうだ!(って誰に言ってるんだ?)