下は、最大で２歳くらいの誤差。 上は、最大で１２歳くらいの誤差。 …まあ、見た目が老けてます。はい。

今日、思ったこと。 箸を使える外国人には、 とても好感が持てる。 僕ってば、単純だわさ。

今回は練習もしてなかったし、どうもダメでした(-。-) ということで、 しぶしぶレビューしておくよ。 ■フーズボール・東東京オープン 【オープンダブルス】 ⇒負け勝ち負け 初戦で力尽きた。あれはいい試合でした。 あんまり目標も考えずに参加しちゃったしな…

昨日、僕としては珍しく、 テレビドラマを２時間ぐらい見ました。 なかなか良かったです。 ドラマを見て、 僕が一番強く感じたことは、 「石原さとみって、昭和の顔をしている」 ってことです(-。-) 間違いない！

「自分が傷つかないように、ネガティブに考えておく」 この意見、 わかる人には、よく分かるはず。 わからない人は、、、ポジティブなんじゃない？

まあ、 引きこもり系の代（学年）にとっては、 部分的同窓会にすぎない(-。-)

お店で家具やインテリアを見ると、 いろいろと想像が広がったりして、 素敵な我が家をイメージしたりするわけです。 そして、帰宅。 ･･･現実ったら(-。-)

人間なんて勝手なものなので、 ちょっとしたことで印象が変わったりします。 「あぁ、思ったよりいいヤツじゃん！」とか。 まあ、 「嫌い→好き」 だけでなく 「好き→嫌い」 もあるけどねｗ

会社でひよこを飼い始めた。 …といっても、パソコンの中の話だけど。 仕事の合間に「りょーこ」の成長を温かく見守っておりますｗ http://www.piyokomori.com/game.html

景気は上向いてきているらしい。 なのに、 心の病を抱えている人が増えている気がする。 うーむ、、、

「オーストラリア」と「オーストリア」。 これは、 小学校中学年くらいに、 大いに悩むべき課題として残す方がいいのではないだろうか。

旅立ちの日に 雨を選ぶ そういう気持ちは 少しだけわかる気がする

ある一定の結果が出ると、 “達成感” という素晴らしい感情が得られますが、 “やる気がなくなる” という良くない面もあります。

職場の近くとかで、偶然に友達と会うと なんか妙にテンションが上がります(-。-)

まあ、 「今年のボージョレはオイシイ♪」 ってのは、 「今年の風邪はしつこい」 みたいなもんでｗ

テンピュールの枕は経験済みでしたが、 テンピュールのマットは初めてでした。 ゆっくりと体が沈み込んで、いい感じです(-。-)

食べっぷりが男らしすぎる！ 眉間にシワが寄ってるしｗ

略称というものは、 わりと便利で機能的なものなのです。 マクドナルドの朝メニューは、 「朝マック」 という略称なので、使いやすいです。 例えば、 ファーストキッチンの朝メニューは、 独自の名前はないんじゃないかと思います。 なんとなく、 「朝マック…

人への愛着。 物への愛着。 生き物だけでなく、無機物に対する愛着もあるよね。 むしろ、イメージ的には 「愛」というと人に対するものだけど、 「愛着」というと物に対する方が強いかも。 で、 “ゲームに登場するキャラクターへの愛着” ってのは、 どう考え…

一部の僕のまわりでは、 「ウソツキ！」 という褒め言葉がありんす。 …どうかと思うけど(-_-;) まあ、 ウソがつける ＝相手の気持ちがわかる ＝仕事ができる・現場力がある みたいな話です。

別に、 血液型で何が決まるとも思ってないですが、 “几帳面で、大雑把” “理論的で、感情的” そんなＡＢ型の人が、身の回りにいたりしまふ(-。-)

「減るもんじゃないし！」 っていう有名なセクハラ発言がありますが、 それに似た言葉で、 「２０代のウチは減らない！」 って言った人がいます。 …ほどほどにしてください(-_-;)

ある人曰く、 「いい人≒どうでもいい人」で、 「悪い人≒気になってしまう人」らしい。 …まあ、そうかもしれない(-。-)

僕が思うにですよ、 「本当の負けず嫌いは、負けず嫌いな自分を見せない」 ってことなのです。 つまり、 「負けず嫌い」と「勝ち好き」とでは、 意味が違うと思うのです。 一般的に「負けず嫌い」っていう場合、 勝負ごとを好み、何でも自分が勝っていないと…

まあ、 妻ほどネクラではないんですが、僕も基本的には陽気でないのです。 一見すると、怒っているように見えるらしい。（悪い意味で） 一見すると、寡黙な人に見えるらしい。（悪い意味で） 話してみると、印象が違うらしいんですけどね。（悪い意味で） 笑…

そう、 僕がどんな人かといえば、軽い引きこもりなのです。 友人と会うのも好き。 外で飲むのも好き。 どこかへ遊びに行くのも好き。 でも、 おうちにずっといるのは、苦にならない。 なにか家で熱中できることがあれば、 他人があきれるくらい、ずっと家で…

人は誰しも、忘れたい過去を持っている。 まあ、 忘れたいって程ではないんだけどねｗ 昔の僕は、 いわゆる短気であり、キレやすい子だったのですよ。 ほほ。 それを 「とがったナイフ」 と表現した人がいましたが、、、 まあ、 そうだったかもねぇ(-。-) で…

つまり、 僕は「緊張しぃ」なのですよ。 今でこそ、昔よりは多少緊張しなくなった気はするけどね。 でも、やっぱりすぐに緊張するたち。 一人で何かをやっている時は、そんなに緊張しない。 １対１で話す時とかも、そうでもない。 人前に立つときが、どーに…

つまり、 僕は「気にしぃ」なのですよ。 人からどう見られているかが、気になる。 とても気になる。 別に、髪型がボサボサとかはそんなでもないの。 服にシワがあったりするのもそうでもない。 本質を見抜かれることに関しては、非常に気になる。 例えば、 …

例えば、 「杉浦太陽」 をテレビで見たとき 「杉浦太陽」 →「なんか吉岡美穂と似てる」 →「杉浦太陽と吉岡美穂は兄弟なんじゃね？」 →「いや、双子なんじゃない？」 →「むしろ、双子だね」 …なーんて妄想をするわけです。 さて、 一人で妄想しているだけの場…