無くて七癖。
<細木数子に人生相談している場合じゃないのでは?>
さてさて、今日はクセの話を書くよ。
自分のクセっていうのは気付きにくいけど、「無くて七癖」って言うくらいだから7つくらいなら思いつくんじゃないだろうか
・・・ということで、7つクセを書いてみる。
あー、でも、、、
僕の両親から引き継いだクセは除外。僕オリジナルじゃないから。
あと、特殊な状況のクセも除外。「ダーツやる時、おでこに触る」とかどうでもいいし。
日常生活の何気ない時こそ、クセの真価が問われる(?)
【1.ティッシュで鼻をかむ時、片手でかむ】
物心がついた頃には片手でかんでた。
両手だと上手くかめないの・・・
【2.いきなり逆接から話し始める】
会話の一番最初なのに、「でもさー、」とかって始めちゃうの。
頭の中ではいろいろ考えてたりするんだけどね。
【3.指で口をいじっていることがある】
これは人から言われて気が付いた。
いつからのクセか分からん。タバコを吸ってた頃の影響かな?
【4.氷を噛む】
飲み終わったグラスにある氷は、全部食べちゃう。
飲んでる途中に氷を食べてることもある。
【5.茶碗の持ち方が変】
文章では説明しづらいけど、茶碗の上の部分に人差し指を引っ掛けてるの。
よくよく見てみるとかなりヘンテコ(らしい)。
【6.話をする時に相手の目を見ない】
これは意識して直そうとしているクセ。
以前に比べたら、改善しつつあると思う。
あれ、6コしか思いつかないや。
あとは何だろう?
細かいクセだったらいくつか思いつくんだけど、書くほどのことでもないし。
日常生活じゃないときのクセも、結構あるけど趣旨と違うし。
・・・うーむ、
なんか僕の気になるクセってありますかね?