フェチ関連



なんか募集してる人からフェチバトンがきてたんだけどね、実は前に「萌えバトン」というタイトルで中身がなぜか「フェチバトン」なのがまわってきたので既に書いてるのね。
これ。


なので、それとは別に“フェチ”について書いてみるよ。




■フェチ
1 「フェティシスト」の略。
2 特定の種類の物に異常な執着・偏愛を示す人。


■フェティシスト【fetishist】
1 呪物(じゆぶつ)崇拝者。物体に霊力があるとして崇拝する人。
2 異性の下着や靴、毛髪などに性的関心を抱くこと。フェチ。


やっぱりそうなんだよね。
フェチって、もっとこう、なんというか、言葉は悪いけど“変態的”なんだと思うんだよね。
だから、多くの人がフェチバトンで書いていることって、当たり前すぎるんじゃなかろうか。
僕が書いた「目」とか「うなじ」とか「鎖骨」とかも、結構普通だったりすると思う。
まあ、理解はできるでしょ、たぶん。
それはフェチってことじゃない気がする。


で、
「じゃあどんなのがフェチか?」ってことなんですよ。
まあ、僕の知っている例を挙げますよ。


●デカイ乳輪フェチ
(高校の同級生・男性)
その人曰く「乳輪はデカければデカイほど良い!」
・・・そうなんですかぁ。
乳輪がデカイAV女優とか教えてくれたんですが、そんなこと言われても僕はそういうの興味ないし困っちゃう感じでした。


●足のにおいフェチ
(歯科衛生士・女性)
その人曰く「『ああ臭いなぁ』と思って安心する♪」
・・・ゴメン、全然分からん。
すごいんだよ、みんなで飲んでる最中に初対面の男性の足のにおいを嗅ぎだすんだもん。
「あー、結構臭いかも」とか言って満足そうだし。
その日以来、僕はこの子のファンになったねw




さてさて、
「それでお前はどうなんだ?」ってことになるんですが、、、
なんというか、無いんだよね。そういうの。
僕って、「ノーマルそうに見えて・・・やっぱりノーマル」っていう、平々凡々なつまらないヤツなんですよ。いやマジで。


そうだなー、、、
あえて言えば、「汗」かなぁ(-。-)


自分が汗っかきのせいか、他人の汗、特に女性の汗ってどうも気になるんだな。
でも、女性が汗をかいてれば何でもいいかというと、そういうことでもなく、僕の中で「良い汗」と「良くない汗」があるのですよ。


まあ、これを語ると(マニアックに)長くなりそうだから、このへんで。


バハハ〜イ(-_-)