頑張らない。



“頑張らないで結果が出る”のが、一番効率が良かったりする。


逆に、
“頑張ったのに結果が出ない”のが、一番効率が悪い。


仕事において、
 僕 「はい、頑張ります!」
 上司「頑張んなくてもいいから、結果出して。」
 僕 「じゃあ、頑張りません!」
 上司「とにかくやりなさい。」
なんてのがあるわけです。
いや、もちろん冗談のやりとりなんだけど、ある意味では本音な気もする。


ある人の“頑張り”は、人間性としては評価できるけど、ビジネスにおいては結果が出るまで評価されなかったりする。
うーむ、、、ビジネスにおいてだけじゃないかもね。


で、
僕ってば、わりと“本番に弱い”タイプだったりするのです。
自分ではそう思ってなくても、他人にはよくそう言われますw
あー、すぐ緊張するのは間違いないけど。


まあ、とにかく、
そうだからこそ、結果を出す為に頑張るのですよ。




…ということで、
「“頑張り”は、自分で評価し、“結果”は、他人に評価される」
そういうことだと、僕は思っていたりします。




まあ、
昔の頑張りの貯金で生きてます(-。-)