好き。



なぜか変換できない件について、面白いのがあったよ。>




ほえほえ。
へらへらブログのはじまりはじまり。




えーと、
ナウでヤングなキャンパスライフをエンジョイしてそうな人たちの会話のテーマみたいな話で恐縮なんですが、、、


同性異性に関わらず、「好き」って思う気持ちってあるじゃない。
まあ、「好き」って思わない気持ちもあるんだけどさぁ。


昔は、「自分と違うタイプの人が好きなんじゃないか?」って思ってたの。
自分と似てる人だと、逆にうまくいかないような感じで。
いやいや、顔が似てるとかじゃなくて、性格とか生き方とかの問題ね。(僕に顔が似ている女とかって、たしかにイヤだとは思うけどw)
うーんと、あれだ、同類嫌悪ってやつ。


でもさー、
最近はどうも違うんだよね。
自分と同じ雰囲気とか同じ考え方をする人の方が、良いように感じる。
「なんか自分と似てるから好き」って自然に思える。


そんなこんなで、いろいろ考えたのですよ。
何が変わったのか。
どうして太ったのか。(←あー、関係ないかw)


で、ワタシ気が付いたアルよ。
「好き」って思うタイプの人が大きく変わったわけじゃなくって、
むしろ、“自分自身”が変わったんじゃなかろうか?って。


昔、僕は自分自身がそんなに好きじゃなかった。
むしろキライだった。
でも今は、今の自分が好き。
自分☆LOVE♪


そう考えると、昔は自分に似た人はイヤで、今は似た人が好きなのも当たり前な気もする。
それを良い事だと考える人もいれば、堕落だと考える人もいるでしょう。
(・・・そして、以前から僕のことを知っている人は後者でしょうw)




そんなこんなで、なんだか知らないけど、最初に書こうと思ったことと全然違う内容になっちゃったよ。


まあ、いいか。


なあなあだし。