テンションだけで記事を書く。
はいはいはい、しんのすけですよ。
今日はねー、深夜3時にテンションだけで書くとこんな感じになりますよ、ってことを表現していきたい旨お伝え下さい。
だってねー、連休と連休の谷ですよ。
お前はオセロのルールを知らないのか!と言いたい。
黒と黒に挟まれた白は黒くならないのか!と言いたい。
でも、休日はオセロと関係ないぞ!と言いたい。
はい、関係ないですよ。
じゃあ聞くけど、“オセロのカワイイ方”って言われてピンとくるのか?
“アンガールズのキモい方”って言われてどっちか分かるのか?
“ドンドコの山口じゃない方”って言われて誰だか分かるのか?
・・・そんなことも分からないのか?
・・・それでいいと思っているのか?
・・・自分がやらなくても誰かがやってくれるのを待つのか?
僕は君たちをそんな子に育てた覚えはない!
そして、君たちも僕に育てらた覚えはないはずだ!
そう、なぜなら僕らは他人だから。
しかし、
他人だららこそ逆に素晴らしい。そうは思いませんか?
僕はそう思っている。
そんなこんなでここまで書いてきちゃったけど、オセロのカワイイ方っていう着眼は悪くなかったと思うんだよね。でも、それが“面白さ”という実を結ぶことはなく、酔っ払いのグダグダな文章に埋没していくような、そんな寂しさも抱えているような、書いている内に僕自身が何を言いたいのか分からないようなそんな世の中じゃ、ポイズン!っていうか、酔っ払いと眠たさと切なさと愛しさと心強さとウィズティーを大切にしていくことを決意する僕。
とにかく眠い。