カツラ。



別にカツラの人をバカにする気は、毛頭ないのです。
(ウマいこと言った気にもなってないですw)


いろいろと大変だなぁと思うし、もしかしたら、自分だって将来お世話になるかもしれないわけですよ。




…なのですが、
電車の中でカツラの人がいると、どうしても見てしまいます。
本人の毛とカツラの境目とかをジーっと観察したくなります。


申し訳ないと思うとともに、
なるべく自然な着用状態を願うばかりです。




ちなみに、電車といえば、
ニヤけそうになるのをムリに我慢して、ドナルドダックの口みたいになってることがあります。


まあ、僕なんて、そんなもんです(-。-)