障壁。



こちらから向こうに行こうとするとき、
何らかの“壁”がある場合がある。


むしろ、壁がないことの方が少ない気さえする。


で、
低い壁ならば、難なく越えられる。
普通の壁ならば、頑張って越えられる。
高い壁ならば、越える為の方法を考えるけど、、、




でも、
“身の丈”という言葉があるように、無理なこともある。
そして、それはある意味で納得できる。(悔しいけど)




問題なのは、
こちらから見た高さと、向こうから見た高さが違ったりすること。


あとは、
自分には越えられる壁に見えるのに、一緒にいる人には越えられない壁に見えるとき。
その逆も。






以前、クライミングをやってた時に感じたこと:
一度登った壁は、次は前より容易く登れることが多い。


…でも、次やったら登れないこともあるんだけどねw