僕にとっての6年間って、どういう意味なんだろう。
今日で、
いまの会社に入って6年間が経ちます。
週明けには、7年目の社員なわけです。
小学校という環境が6年間。
中高も一貫だったので6年間。
大学は4年間。
こんなに長く同じ環境でいるのは、
自分にとって初めての経験になるわけです。
20世紀のあいだ続いていた僕の学生生活。
21世紀になって始まった僕の社会人生活。
バイトで初めてお金をもらうようになってから10年。
モノゴコロがついてから四半世紀。
時間は決して取り戻せない。
とても限りがあるもの。
その反面、
生きている限り時間は流れ続けていく。
ある意味で無限なもの。
新しい波の訪れを予感させるこの時代を、
できる限り、
精一杯、
一生懸命、
できる範囲で、
無理をせず、
なんとなく、
なあなあで、
だらだらと、
ヘラヘラと、
過ごしていこうと思うのです(-。-)