微妙なニュアンス。



「察しが良い」のと「勘違い」とは、
紙一重じゃないかと思うのですわ。


何かに微妙に感づいて、
実際その通りだったら「察しが良い」し、
実際は全然そんなこと無かったら「勘違い」。


例えば、
「アレ?もしかしてこの二人は付き合ってる?」
って感じたときに、
察しが良い場合と勘違いの場合がありんす。




まあ、だいたいの場合、
良い予感ははずれ、
良くない予感は当たり、
本当に良くないことは予感もできない。




うむ。
素晴らしきかな人生(-。-)