2008-11-16 「付かず離れず」 どうしてそうなるのかは分かりませんが、 「付かず離れず」 という生き方をしてきたような気がします。 いや、分からないといいつつも自己分析すると、 “不安”から逃れる為の手段じゃないかと思うのです。 頼ることで逆に深く傷つくことが不安だし、 一人で生きていくのもそれはそれで不安なわけです。 “傷つかない為の予防線”としての「付かず」、 “孤独になりたくない欲求”としての「離れず」。 そんなこんな。