「チ○コをチャックに挟む」について考える。
いや、タイトル通りの話なんですけどね。
話としては、よく聞く話なんです。
けど、よくよく考えると、
何でそんな現象が起こるのか理解に苦しむわけですよ。
だって、
男性のトイレでの行為は
1.チャックを開ける
2.パンツからチ○コを出す
3.放出する
4.パンツにチ○コをしまう
5.チャックを閉める
となっているわけです。
ズボンのボタンも開けるとか、パンツの前開きを使わないとか、
色々と流派はあると思いますが、大きな流れは同じはずです。
さて、タイトルに戻ると
「チ○コをチャックに挟む」
という現象は何で起こっちゃうんでしょうか?
4と5の順番を間違えるってのは、可能性があります。
が、相当なマヌケですな。
ボーっとしすぎだろ。
で、
僕が一番可能性が高いと思うのは、4に不備があるパターン。
つまり、
“しまったつもりのチ○コがしっかりとパンツに収まっていない”
というパターンですね。
その辺の事情に詳しい(?)Y氏に聞いたところによると、
「皮が余っている人に事故が起こりやすい」
とのこと。
なるほどー、
収めたつもりが過剰な皮が外に顔を出したままになっていて、
その状態でチャックを閉めて、巻き込み事故が起こるわけですね。
あと、
ノーパンでズボンをはく人には、起こりやす事故かもしれんね。
・・・いやー、
ホントにどうでもいい話だったわ。(下ネタだし)
毎日こんな日記を書きたいわw