そうなのよね。

友人のサイトより
>「いいにくいからギリギリまで隠しとこう」とすると、大抵、あとで自分がイヤな思いをするハメになる。


昔から、そう思っている。
隠しておけないことは、先に正直に話した方がいいのだ。
小さい頃、それが自然にできる友達が羨ましかった。
親にも先生にも、表現は違えどそんな話をされた。


時が経って、大学生ぐらいになって色々なことを考えるようになって、改めてそう思った。
付き合った女性からもそんなことを言われたりもした。


でも結局、今の妻といろいろ乗り越えていく中でホントの意味でそう実感したのではなかろうか。
まあ、具体的には言えないけど(笑)


仕事でもそう思うのだけども、なかなかできないんだよね。
大概先送りだね。後回しだね。
今までとの違いといえば、そういう自分を受け入れるようになったこと。(って今まではそれを認めてもいなかったのかい?)
まあ・・・これから頑張ろう。




なぜ、先送りにしてきたか?
そして、なぜそれを認めたくもなかったのか?


はい、答えましょう。
僕、他人から怒られるの嫌いなの!
もっと言うと、他人からヤな顔されることも嫌い。


もう少しだけ真面目に言うと、いい子に思われたい願望が強かったのかもしれません。
そして、ヤな顔されることに対して逃げることだけを考えていたようです。
事態はより悪い方向に進んで、もっと逃げるようになってみたり。


最近は気がついたね。


ヤな顔されるようなことを、しやなきゃいんだよ。
それでもそんなことになってしまったら、できる限り早めにに話す。
だって、どうせ隠せないんだもの。


僕って、動揺が顔にでまくる素直なタイプなの♪