あだ名の法則。



あだ名っていうものは、ふとしたことがキッカケだったりします。
ふとしたことと言うより、その場の勢いみたいな。
例えば、
高橋尚子」→「Qちゃん」(オバQのマネをしたらしい)とか、
飯田圭織」→「ジョンソン」(貴さん命名/76年長嶋V戦士デーブ・ジョン
ソンより)とか、
「古瀬アナ」→「スイカップ」(説明要らないね)とか。


素人の場合は下ネタも炸裂・・・
「横田」→「ポロリ」(横田→よこちゃん→よこチン→ポロリ)とか、
「島袋」→「タマ」(これも説明要らないんじゃない?)とか。
ちょっとヒドい。いや、かなりヒドい。


で、僕が言いたかったのはわりと固定されたあだ名ってあるよね、って話。
例えば、
「吉田」→「よっちゃん」
「阿部」→「あべちん」
「内田」→「うっちー」
「ダイスケ」→「だいちゃん」
「マリ」→「まりっぺ
なんかは、どれもそう呼ばれている人を複数名知っているし、みんなのまわりにもいると思うのですよ。


さて、上記の例でいえば「しんのすけ」→「しんちゃん」が定番なのですが、僕のことをそう呼ぶグループとそう呼ばないグループがあります。
僕の場合、「しんのすけ」とそのまま呼び捨ての人が多い気がする。
あとはかなり仲が良くても苗字だね。


・・・たぶん、あんまり心を許されてないか、単に「しんのすけ」が長いからメンドクサイかだな。