好きなものを後で食べる派。

僕自身について、入院中の食事でつくづく感じたことだ。
好きなものなんて一品くらいしか出てこないから、最後の最後までとっておいて食べた。
「終わりよければ全てよし」という言葉があるように、途中で多少嫌いなものがあっても、最後においしいものを食べれば満足な食事となる。


さて、ゆうきゆう先生のブログによれば・・・
好きなものをとっておく人は、未来への気持ちが強く「想像力が強い」
らしい。


ほほー、確かに素晴らしい未来(=好きな食べ物を食べる)を想像しながら、現実(=そうでもないものを食べる)をこなしていますよ、僕。


いや、結構いろんなことにおいても、そうかもしれない。
例えば、やらなきゃいけない課題が複数あったら、一番メンドイ課題からやるね。あとで楽したいじゃん。
そういえば、学生の頃は、マンガ雑誌(ヤンジャンとかマガジンとかね)も読みたい作品をとっておいたね。


ということで、今からコンビニのナポリタンを食べます(笑)