シュールなことを書く。



僕は、大学時代にほとんど友達をつくっていない。
友達ができなかっただけじゃん?
いや、つくっていないのです。そう思っている。そう思いたい。胸がいたい。


まあ、そんな大学時代に知り合った珍しい友人の一人に、シュールな人がいる。
決してシュールだから友達になってワケではない。
でも、結果的にシュールだった。


例えば、こんな感じ。


【シュールな話−1】
「カミソリは、3枚刃とか4枚刃とか5枚刃とかじゃなくて〜、“刃を1枚増やす”ということで特許をとった方が、アレだ〜・・・(以下略)」


【シュールな話−2】
「『クレープ』って、ホントは英語じゃなくて、フランス語で『クレ〜プ(←ささやくように優しく言っている)』なんじゃないかな・・・(以下略)」


なんか、他にもたくさんあるはずなんだけど、思い出せないや。
とにかく、面白いような面白くないような、やっぱり面白くないような感じ。


でも、結構、僕のツボに入る。
・・・ってことは、僕がシュールなんだろうか?