僕もフーズボールの話でも<4>



今回は「師匠」について。


前回も少し書きましたが、
僕にとって、Rおじさんは間違いなく師匠の一人であるわけです。
特にプルショットで困ったときに戻るのが、“Rの教え”だったりします。


しかし、
Rおじさんには、最初に出たジャパンオープンでしか教わってません。
あとは、生け贄…じゃなくって誰かが教わってるのを盗み聞きくらいw


昨日、久しぶりに教わりましたが、言われていることは昔と同じかも。
僕の理解度が高まって、昔より納得できた気はしますが。
うーむ、
ジャパンオープンが終わったら、一から出直しだなぁ。




さて、僕がフーズをやり始めた頃、
基本的なことを含めて、一番いろんなことを教えてもらったのは、
日本のトップフーザーであるH大先生(GyaOでも有名w)ですね。


実は、
プルショットやディフェンスも、かなり大先生に教えてもらいましたw
で、あとは、
馬プロとかメガネプロの意見を(参考程度にw)聞きつつ、
 自分で練習→アドバイスをもらう→練習→アドバイス→練習
って感じだったかな。


いま思うと、
それ以外にもアドバイスをくれる人が沢山いたのと、
プロに囲まれてフーズができたのはラッキーでしたねぇ。
(いつも行く店には、他にルーキーが少なかったのでw)
まあ、
負け続けましたけど(-_-;)


それと、
ある時期は、積極的に色んな店に行くようにしました。
いろんな人とできるし、違う視点での指摘もしてもらえるし。
特に、いつも行く店にプルショッターがいなかったので、
TKにプルのアドバイスをもらえたのは良かったですねぇ。
まあ、
Rおじさん曰く「今のお前のはプルショットじゃない」んですが^^;




で、
当たり前だけど、大会では師匠とも対戦することがあるわけです。
それで勝つためには、
師匠に教わったことをしっかり練習する+αが必要だと思います。


自分で考えてフーズをするのか、
師匠の想像以上に練習するのか、
いろいろなプレーヤーから良いとこ取りでパクるかw


まあ、
大会で大先生に勝てる気しないけど(-_-;)